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Yuki & Hitoshind birthday live original song lyrics


アルバム 切り身

FUNKY SMELL ニチヨウビ

Flower in the universe ダンスフロア UNO

アルバム


ねぇ こう言って 「また明日」って
思うような未来には あんまりならないけど
約束しよう 言葉だけの
滲むような世界でも希望をもてるように

あいまいなままでいい
忘れてしまってもいいよ

君と僕の情景を 混ぜ合わせて交換しよう
いつかアルバムの中が同じになるまで
今見てる景色が未来上の記憶で
きっと思い出になるように

昨日はいつも風のように
お別れの挨拶もできずに過ぎ去ってく

寄り添って来てよ
ずっと包み込みたいよ

君と僕の感情をさらけ出して泣き出そう
全部別々のものも愛しくなるまで
時々思い出して夢のように懐かしもう
そっとおでこにキスをするように

「おはよう」と「おやすみ」と
「ありがとう」「さよなら」の中
繰り返しに君がいたらいいな

君と僕の情景を 混ぜ合わせて交換しよう
いつかアルバムの中が同じになるまで
今見てる景色が未来上の記憶で
きっと思い出になるように
僕と君のこの愛を混ぜ合わせて繋がろう
全部別々のものも優しくなるように
アルバムの中の二人が並んで
ずっと笑って見てるように


切り身


作務衣羽織るの?   出刃を握るの?
youはmaybe捌きたい  曇天の愛
ハマチは赤身なの?  きっとブリ目指すの
イワナ属はOnly One  イワナのみ(日本には)

飢えない街 履いてる身 ノッてる身  油乗ってる身
飢えない街 履いてる身 ノッてる身  油乗ってる身   切り身

oh yes ハマチ 鰶 鱈  oh yes ハマチ too much

鯖愛積もる  ツマミも白米にも合う
meはmaybe煮たい  曇天の愛

飢えない街 履いてる身 ノッてる身  油乗ってる身
飢えない街 履いてる身 ノッてる身  油乗ってる身   切り身

ドンと構える  暗い道中の鱚
どんとどんとどんと構える  小鰭中温

飢えない街 履いてる身 ノッてる身  油乗ってる身
飢えない街 履いてる身 ノッてる身  油乗ってる身   切り身


FUNKY SMELL


あなたと手を繋いで
並んで 笑って 今日も歩こう
どこへだってゆけるさ
Night and Day ぼくらを手招きする
Funky smell

目玉焼きには何かけますか?
ソルト ケチャップ ソイソース
ああそんなことより
少し焦げたベーコンのsmellが朝を知らせる

待ち合わせには少し早いし
眠気覚ましにBlack Coffeeをひとつ
テラス席に運んで
晴天を吸い込む

交差点では車が群れをなして
憂鬱な空気も切り裂いてく

あなたと手を繋いで
並んで 笑って 今日も歩こう
どこへだってゆけるさ
Night and Day ぼくらを手招きする
Funky smell

なんか話が噛み合わなくて
きつい言葉が出たりしちゃって
情けないし やるせないし
つま先ばかり見てた夕暮れ

『はぁ』ため息が出ちゃう
そんな日も少なくなくもなくないし
内臓をアルコール消毒
缶チューハイでも買って帰ろうか

交差点では車が群れをなして
今日を終わりへと導いてく

あなたと手を繋いで
並んで 笑って 今日も帰ろう
どこまで歩いたって
Night and Day ぼくらを待っててくれる
Funky smell

あなたと手を繋いで
並んで 笑って 今日も歩こう
どこへだってゆけるさ
Night and Day ぼくらを手招きしている

あなたと手を繋いで
並んで 笑って 今日も帰ろう
どこまで歩いたって
Night and Day ぼくらを待っててくれる
Funky smell


ニチヨウビ


月曜日は絵を描いて 火曜日は電車で出かけよう
水木はギターで歌って 金曜日は寝て過ごそう

土曜日は散歩 日曜は映画を観たりしたいけど
現実は月火水木金って働いて 土曜はたまった掃除に洗濯だ

ただひとつキミに会えるニチヨウビ ニチヨウビ
会える 会える ニチヨウビ ニチヨウビ

月曜日は6時起き 満員電車に押し込まれ
火曜日は上司に怒られて 水曜日はお茶いれ当番

木曜はデスクに積まれた書類 今日も残業かなぁ?
金曜日は張り切りすぎて空回り 土曜は歯医者眼科耳鼻咽喉科

ただひとつキミに会えるニチヨウビ ニチヨウビ
会える 会える ニチヨウビ ニチヨウビ

  踏まれて揉まれて立ってる場所さえ分からなくなっても
ホッと一息つける居場所がある 自分に帰ってこれる場所がある

そうそれはキミに会えるニチヨウビ ニチヨウビ
会える 会える ニチヨウビ ニチヨウビニチヨウビ   ニチヨウビ


Flower in the universe


舞い上がってパッと消えた
花びらに似た瞬き
君の笑顔が空に咲くようさ
like a flower in the universe

私たちの今は奇跡
世界をなぞる指先
明日になれば夢に変わるかもしれない気がした

風に揺れる景色や当たり前の言葉は
何も言わずに通り過ぎてく
「また明日」

空に咲くあの花の花言葉はなんだろう
夏の匂いが君と混じってる
記憶のようにね

とめどない悲しみもふざけあった情景も
全てが今は宝物だよ
あいしてる 溢れるほど
また季節が巡って君と見れたらいいね
何もかもが思い出になる
そう思うよ

千の花火が舞う
夜を染めていく
君の横顔を照らす
私の声も君に届くかな
like a flower in the universe


ダンスフロア


B3出口 暗い路地裏
角を曲がれば 螺旋階段

甘い香り漂う タバコの煙かき分けたら
そこが今夜の ダンスフロア

Let's dance ah ha 踊り明かせ 夜が明けるまで
Let's dance 触れた指先から 夜は始まる

(スキャット)

洒落たハンカチ セピアに染まる
思い出すのは 地下鉄の音

消えかけた光から 抜け出す重いドアの向こう
そこが今夜の ダンスフロア

Let's dance ah ha 踊り明かせ 夜が明けるまで
Let's dance 触れた指先から 夜は始まる

(スキャット)

Let's dance ah ha 踊り明かせ 夜が明けるまで
Let's dance 触れた指先から 夜は始まる


UNO


UNO UNOって言ってない
UNO UNOって言ってない

最近 何も言わない夜を    誰かskipしてほしくなる
いつでもbaby 時にcrazy ルールはいつも単純でしょ
数と色を重ね合わせて 二人は駆け引きをしている

UNO UNO って言ってない 私は見てた あなたの全部
UNO UNO って言ってない だからまだまだあがれない UNO!

もっとお互いを知る程に なぜかreverseしてる気がする

それでもbaby いつでもready あの日には戻れないから
あなたはそっと切り札持って 一人で逃げ出そうとしている

UNO UNO って言ってない 私は見てた あなたの全部
UNO UNO って言ってない 最後の言葉を聞いていない

UNO UNO って言ってない 私は見てた あなたの全部
UNO UNO って言ってない 最後の言葉を聞いていない
I know You know ってそうじゃない ほんとは何も分かってないの
UNO UNO 試そうじゃない だから二人はあがれない UNO!